発達障害の息子とともに

発達障害の息子たちとの歩みたまに夫

投薬一日目

一号さん:目立った副作用は出ていないものの、常にハイテンション(; ・`д・´)
マシンガントーク炸裂 何かしないととせかされているかのような感じでした。


二号さん:まったく日常と変わりなく、いつもがハイテンションの甘えん坊なので何も変わった印象を受けませんでした。


さて、明日はどうなるでしょうかね。月曜には、学校にも投薬を始めたことを連絡しなくてはいけません。


投薬してもらっている先生も実は、発達障害らしいのです。子供たちを見た瞬間「頭のいい子たちだね」と言ってくださいました。(心臓の手術をしているので)「お母さん大変だったね。頑張りましたね」と涙が浮かぶような思いがしました。否定せず可能性を信じていてくれるかのようでした。


確かに、悪いことを考えることも必要なのかもしれません。しかし、それはいままで沢山感じ考えていたことなんです。


親は、どうしてもマイナスに考えがちなんです。本当にいい先生に出会えたなと思いました。


療育をおこなっているところの発達検査をしてくれる先生は、否定的な言葉が多いような気もしてきました。「普通に働けるか難しいと思います。」
「普通学級に通うことは無理です。」「これ以上伸びしろは少ないでしょう」辛かったです。

2号さんも言葉遅い???

1号さんの療育を進めていく中、2号さんもなのかな??という漠然とした不安

なので、療育をしに通っているところで相談してみたところ、グレーゾーンですねとグレーゾーンとは、何ぞやと思いながら2号さんも療育を開始


2号さんと比較できるのは1号さんだけだったので、発達がよく感じられたんですよね。しかし、世間一般的には、遅れがあったみたいです。


そんなところから、私の療育人生は、始まるのだった


これは、2号さんです。

追記2

おはようございます。初めての投薬きました。
どうなるか不安です。まだ、飲んでません。注意してみていなくては。